ニュース

月別アーカイブ: 2016年5月

2016年05月23日
石川県写真家協会展 ( IPS展 ) 終了のごあいさつ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

次回開催は来年になりますが、開催日は未定です。

投稿者 ips_kanri : 08:08
2016年05月17日
第33回IPS展 (石川県写真家協会展 ) 展示作品

第33回 IPS展 (石川県写真家協会展) 展示作品目録

Legacy           池田 紀幸  ・   桜            池田 ひらく

Fortunatery    泉 宣敏    ・   本多の森        大嶋 知道

KIND OF BLUE   黒川 博司  ・   思い出の能登       誌丘 武司

桜 54       品野 塁   ・   いぶき       太島 満

気          西川 昭   ・   Discovery in Wind 濱崎 敏彦

FANTASIA     福島 健一  ・   いい湯       水野 直樹

視 点       三谷 慶太   ・   皐月の空に     三津 努

Fish’s  eye      山崎 茂樹   ・   赤 赤       吉尾 大輔

白い工場     御園 直太郎

5月22日をもちまして、終了しました。

投稿者 ips_kanri : 10:36
2016年05月14日
第33回IPS展 ( 終了 )

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

5月22日をもちまして、終了いたしました。

 

 

投稿者 ips_kanri : 19:03
2016年05月03日
東京都写真美術館 新規収蔵作品
Exif_JPEG_PICTURE

オリンピック競技に出場させる選手を決めるのに、派遣標準記録という数値を示して選考するようになりました。

それならば、美術館で収蔵作品を選んだり、展示する作家を指名したりする基準は何なのか、それがいまひとつわかりませんでした。

最新刊の東京都写真美術館のPR誌に、その基準が明快に記載されていたので、ようやく理解することができました。

  1. まず作品を作る「努力」  2.  そして作品を作りつづける「努力」  3.  定期的に個展を開くなど、作品を発表しつづける「努力」  4.  賞を取るなど、他人から評価を得る「努力」  5.  そうすれば自ずといろんな美術館の学芸員の目にとまり、作品の展示依頼が来る、というわけです。あたりまえのことですが、写真を生業とする者として肝に銘じておかなければなりません。
投稿者 ips_kanri : 18:08
2016年05月01日
KYOTOGRAPHIE 2016 (京都国際写真祭2016)

●会 期  開催中~5月22日(日曜)まで

●会 場  京都市内15箇所で、国内外の気鋭のアーティストの作品や、貴重な写真コレクションを鑑賞できる。  虎屋京都ギャラリー / ギャラリー素形 / 堀川御池ギャラリー / 立命館大学国際平和ミュージアム / 誉田屋源兵衛 黒蔵 / 無名舎 / 長江家住宅 / 京都市美術館 / ロームシアター京都 / ASPHODEL / SferaExhibition / 両足院(建仁寺内) / 村上重ビル地下 / 何必館・京都現代美術館

●詳細は……http://www.kyotographie.jp

投稿者 ips_kanri : 12:30