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2022年01月16日
第14回恵比寿映像祭 テーマ「AFTER THE SPECTACLE」

会 期 2022年2月4日~2月20日(日曜)まで 月曜休館 10:00–20:00

会 場 東京都写真美術館 / 恵比寿カーデンプレイスセンター広場 / その他地域連携各所

●イベントが多岐にわたるので、詳細は公式ホームベージを参照してください。

公式ホームページ www.yebizo.com を参照してください。

投稿者 ips_kanri : 18:17
2022年01月16日
第68回 ニッコールフォトコンテスト写真展

会 期 開催中~2022年2月27日(日曜)まで 9:00–16:30 月曜休館(祝日の場合は翌日)

会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559   Tel: 0766-64-0550

●観覧料(入館料に含む) 一般500円 高校・大学生300円 中学生以下無料

内 容 全国レベルのアマチュアフォトコンテスト入賞作品展。モノクロ、カラー、ネイチャーなど各部門から構成され、数多くのユニークな作品を展示。

投稿者 ips_kanri : 17:07
2021年12月19日
富士フィルム”Xシリーズ”写真展

会 期 開催中~2022年1月10日(月曜・祝日)まで。 9:00–16:30 月曜休館、月曜が祝日の場合は翌日休館、年末年始12/29–1/3,1/11,1/12休館

会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559  Tel: 0766-64-0550

観覧料 「パラアスリートの肖像」展の料金に含まれる。

内 容 フジフィルムの高性能カメラ”Xシリーズ”によって撮影された様々なジャンルの作品を展示。高度な銀塩技術によりプリントされた個々の作品は、その豊かな諧調と鮮やかな色再現性を余すところなく発揮していて、プロをはじめ多くの写真愛好家にとって見逃せない企画となっている。

●●●同時開催・カメラ館コレクション展・「IJIN(偉人)とCAMERA」展……カメラ技術に貢献し、名を遺した発明家たち。彼らの発明の軌跡をたどり、発売されたカメラを展示している。

●会 期 開催中~2022年5月29日まで。「パラアスリートの肖像」展の料金に含まれる。

投稿者 ips_kanri : 18:31
2021年12月19日
パラアスリートの肖像 写真展 ハービー・山口×鳥飼祥恵

●会 期 開催中~2022年2月27日(日曜)まで。 9:00–16:30 月曜休館、祝日の場合は翌日休館。年末年始12/29–1/3,1/11,1/12休館。

●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559  Tel; 0766-64-0550

●観覧料 一般500円、高・大生300円、中学生以下無料

●内 容……「スボーツの楽しさ」と「人の持つ可能性」を世界に示してくれたTOKYO2020オリンピック。障害のある選手たちのひたむきな姿は、私たちに多くの感動をもたらしてくれました。

本展では、二人の写真家、ハービー・山口、鳥飼祥恵が、一人のパラアスリート山本恵理選手を見つめて来た作品を展示、「笑顔と日常」して「挑戦と記録」、各々の視点でとらえつづけたフォトドキュメントをお届けします。

パラアスリートが夢に向かって進む渾身の美しき瞬間をご覧ください。 (案内リーフレットから転載)

 

投稿者 ips_kanri : 17:44
2021年11月17日
「記憶は地に沁み、風を越え、日本の新進作家 Vol.18」展

会 期 開催中~2022年1月23日まで。 10:00–18:00 木・金は20:00まで。休館日月曜、年末年始は12/28–1/4は休館、ただし1/3,1/4は臨時開館。

会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel:03-3280-0099  www.topmuseum.jp

観覧料 一般700円、学生560円、中高生・65歳以上350円 1/2,1/3と開館記念日1/21は無料

●出品作家……

𠮷田志穂 Yoshida Shiho

インターネットでの画像検索によって被写体となる場所をリサーチし、実際にその場所へ足をはこび撮影するという、デジタルとアナログの間を往来する制作手法により、多層的な時空間が表現されている。

潘 逸舟 Han Ishu

社会と個、他者と自己、風景という他者と自己との関係性を作品のテーマとして、映像、インスタレーション、写真、絵画など様々なメディアを用いて制作を行う。

小森はるか+瀬尾夏美 Komori Haruka+Seo Natsumi

2012年から3年間、岩手陸前高田市で暮らしながら制作を行う。一般社団法人NOOKを設立、各地で対話の場づくりを行い協働しながら風景と人々とのことばの記録を作品の軸としている。

池田 宏 Ikeda Hiroshi

2008年から北海道に通い、アイヌの人々のボートレイトを撮影している。先住民族という括りでは語れない、そこで暮らす個人をとらえてきた。

山元彩香 Yamamoto Ayaka

なじみのない国や地域に出かけ、そこで出会った少女たちを撮影することで、その身体に潜む土地の記憶と、身体というものの空虚さを写真にとどめようとする。

投稿者 ips_kanri : 17:25
2021年11月01日
岩橋崇至「わが心の山」写真展

会 期 開催中~2021年12月5日(日曜)まで 9:00–16:30 月曜休館。月曜が祝日の場合は翌日休館

会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559     Tel: 0766-64-0550

観覧料(入館料)  一般800円、高校・大学生400円、中学生以下無料

展示内容…………山岳写真家・岩橋崇至氏は、本格的に写真をとりはじめてから60年、「わが心の山」をメインテーマとして国内外を問わず「世界の山々」を追い続けてきました。観る人を別世界へといざなう雄大で美しい山の表情が、大自然がもたらす厳しさとやさしさを静かに語ります。

ダイナミックかつ精彩に表現された大型作品からは、現代人が忘れかけている自然への感謝や畏敬の念が感じられます。今回は北アルプスをはじめ、北海道や東北の山々も紹介。世界的に高い評価を受け、圧倒的なスケールで表現された山岳写真の数々をお届けします。(案内パンフレットより転載)

▼岩橋崇至 IWAHASHI  Takashi  1944年東京生まれ。写真家。慶應義塾大学、日本大学芸術学部写真学科卒業。日本および世界の山々や自然・遺跡を撮影し、海外での写真展開催や写真集の出版も多い。

投稿者 ips_kanri : 22:05
2021年09月17日
KANAZAWA 5×4 金沢縦景 吉尾大輔 写真展

近年、金沢は世界的にも有名な観光地になり、テレビやSNSなど各メディアから金沢の街並みを目にすることが多くなりました。これは金沢に住む私たちにとって嬉しくもあり、時には悲しくなることもあるのではないでしょうか? 人それぞれに違いますが、私にとっての金沢は、日々の暮らしの中で見る景色で、私たちの街からみんなの街に変わっていることに嫉妬心を感じることもあります。

KANAZAWA 5×4 金沢縦景写真展は、観光金沢という視点ではなく、「金沢の情景」をテーマにしております。今回は情景の間と景色を見た時の心象を表現したく、カメラをトヨフィールド4×5を使用し、ネガフィルムで撮影しました。ネガフィルムならではの色合いと、バライタフォトペーパーの質感で金沢情景を表現し、テレビなどでは見ることのない5×4フレームの情景の金沢を楽しんでいただれば幸いです。

なお、今回の展示作品は、インスタグラムで全作品を観ることができます。

吉尾大輔  (石川県写真家協会)

会 場 HARMONIE  gallery 金沢市清川町1-5 サンライズ犀川1F  桜橋から犀川大橋への左岸沿いの道の大橋寄りにあります。道路からガラス越しに会場が見えます・

会 期 2021年9月18日~24日(金曜)まで 1000–1800 近くに有料駐車場あり。

観覧無料。 問い合わせ先・写真事務所・076-231-0051

yoshioexh

投稿者 ips_kanri : 23:30
2021年08月30日
宮崎 学 「イマドキの野生動物」 写真展

会 期 開催中~2021年10月31日(日曜)まで。10:00–18:00 月曜休館。コロナ感染拡大防止の措置として、観覧時間帯を指定・登録する依頼ががあるようですからご注意ください。

会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel: 03-3280-0099   www.topmuseum.jp

観覧料 一般700円 学生560円 中高生・65歳以上350円

展示概要……宮崎学氏は、動物たちの通り道に自作の赤外線センサー付きのロボットカメラを設置し、撮影困難な野生の姿を撮影した「けもの道」のシリーズなど、哺乳類、猛禽類の撮影において独自の分野を開拓してきました。

また、人間の生活空間近くに出没する野生動物や、外来動物の影響など、動物の生態を通して人間社会を浮き上がらせる社会性のあるテーマにも取り組んでいます。

シリーズ最新作となる「新・アニマルアイズ」「君に見せたい空がある」は、動物たちの住む森を動物の目線で見る、をコンセプトに、動物たちの痕跡を注意深く読み解き、自作のロボットカメラで人間の目が及ばない世界を見事に写し出しています。

本展覧会は、半世紀ちかくにわたる宮崎氏の作家活動の軌跡をたどりながら、黙して語らぬ自然の姿を浮き彫りにしようとするものです。 (ブレスリリースより転載)

投稿者 ips_kanri : 13:54
2021年08月15日
山城千佳子 リフレーミング展
  • 会 期 2021年8月17日~10月10日(日曜)まで。10:00–18:00 月曜休館 コロナ感染防止緊急措置期間中は、事前に観覧日・時間帯の登録をうながされることがあります。詳細は東京都写真美術館ホームページを参照。
  • 会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 www.topmuseum.jp   Tel: 03-3280-0099
  • 観覧料 一般700円 大学・専門学校生560円 中高生・65歳以上350円
  • 概 要 那覇市生まれ・在住の山城氏が生み出す映像は、見る者の身体感覚に訴えかけるイメージの豊饒さと詩性、そして同時代をみつめる批評的な視点を絶妙なバランスで併せ持つがゆえに、沖縄という特定の地域の問題にとどまらず、より広い文脈での読み込みや解釈に開かれています。
  • 最新作「リフレーミング」とは、ものごとを見ている枠組みを変え、別の枠組みで見直すことを指しており、写真・映像によって故郷沖縄の風景を新たな視点でとらえなおしみつめていくという、山城作品に通底する姿勢を象徴します。
  • 本展は国際的にもさらなる飛躍を期待される映像アーティスト山城千佳子のミッドキャリア個展として、その作品世界を総覧するはじめての本格的な機会となります。(プレスリリースより抜粋・転載)
投稿者 ips_kanri : 12:31
2021年07月16日
小松空港フォトコンテスト 応募作品公募のお知らせ

企画名称: 小松空港フォトコンテスト……開港60周年 笑顔をのせてれからも

応募期間; 2021年7月1日~9月7日(火曜)まで

写真作品のテーマ: ① 小松空港を利用した旅の思い出  テーマ: ② 小松空港や周辺施設の思い出 いずれも写真と30文字以上のコメントが必要。コメントには、撮影時期、場所、小松空港を利用したことがわかる内容が記載されていること。

応募方法 ① 応募フォームから……応募フォームを開いて、所定のフォームに必須情報を記入して、写真作品とコメントをアッブロードする。応募フォームは公式アカウントhttps://www.komatsuairport.jp/60th.contest/ を開いて、その中の応募方法の項目を参照する。

② インスタグラムから……公式アカウント @kmq.komatsuairport を参照する。

応募資格: プロ・アマを問わず、1人何点でも応募できる。

↓応募URL

https://www.komatsuairport.jp/60th_contest/

選考と入賞者の発表 2021年10月頃、賞品は作品賞として各テーマごとに2名、能登牛しゃぶしゃぶ用4人前。ファミリー賞として各テーマごとに3名、ブランド米ひゃくまん穀10kgおよびモデルプレーン1機(モデルは選べません)。 入賞者の発表は小松空港開港60周年記念サイトにて。賞品の発送は12月頃。

主催者: 小松空港協議会  後 援: 石川県写真家協会(主にコマーシャル写真の撮影・著作を職業とする写真家集団)   運 営: 株式会社カラフルカンパニー(小松空港協議会から委託を受けた会社)担当: 小村・金沢市玉鉾3-29  Tel: 076-292-1750

投稿者 ips_kanri : 15:09