●展示会場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内
●休館日 月曜(7/16開館、7/17休館、7/23臨時開館)
●観覧料 一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円
●内 容 貧しくはあっても希望と躍動に満ちた「昭和30年代」を中心として、太平洋戦争が終わった1945(昭和20)年から、昭和が終わった1989(昭和64)年までを時間の幅として、写真家の鋭い現実認識と、多彩な表現意欲によって記録・表現された戦後の「昭和」を、東京都写真美術館のコレクションによって展示される。前回第一部につづく第2部。
▲前掲の写真:石元泰博 ポートレイト#215 1968年
ここでクエッション……写真の男女は誰ですか? 答えは「追記」にあります。
高倉 健、 藤 純子