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2018年08月20日
マジック・ランタン 光と影の映像史

magicExh

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会 期 2018年8月14日~10月14日(日曜)まで 10:00–18:00  (木・金は20:00まで)

会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel: 03-3280-0099

観覧料 一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円 8/16–31の木・金18:00-20:00は学生無料

展覧会の概要

最近注目を集めるプロジェクションマッピングやパプリックヴューイングなど、人々がひとつの映像をいっしょに観るという行為は、いつ、どのようにして生まれ、われわれの生活に定着するようになったのでしょうか。

スクリーンや壁に映像を投影する「プロジェクション」という行為は、映画の発明よりはるか以前に、映写機やプロジェクターの原型にあたる「マジック・ランタン」という装置の発明により、世界中に広まりました。

本展では、映像の歴史を、プロジェクションの歴史という視点から見直し、さらに気鋭のアーチスト・小金沢健人の新作を紹介するなかで、マジック・ランタンの現代性に光を当てることを試みます。(案内パンフレットから転載)

投稿者 ips_kanri : 16:49
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