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2011年12月27日
「ストリート ライフ」展 ヨーロッバを見つめた7人の写真家たち

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                ▲ブラッサイ 「ベイ・ブイエールの人混み、モンパルナス」  1932年
●会 期  開催中~2012年1月29日(日曜)まで 10:00-18:00(木・金20:00まで)休館月曜、1/2,3開館
●会 場  東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内  Tel:03-3280-0099
●観覧料 一般600円、学生500円、中高生・65歳以上400円
●内 容  イギリス、フランス、ドイツで活躍した7人の写真家をとりあげ、19世紀後半から20世紀前半に展開したヨーロッパのソーシャル・ドキュメンタリー写真に焦点をあてます。
 近代化によって急速に変化を遂げていく都市の街角や生活風景を記録した写真群には、失われようとする歴史を現在のものとして生き生きととらえようとする想像力豊かなまなざしが見てとれます。
 トーマス アナン、ジョン トムソン、ビル ブラント、ウジェーヌ アジェ、ブラッサイ、ハインリッヒ ツィレ、アウグスト サンダーという七人の写真家の作品で、そこに貫かれる記録精神をたどります。(プレスリリースより)

投稿者 ips_kanri : 18:44
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