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2023年04月12日
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見

会 期 2023.4.7~7月9日(日曜)まで。10:00–17:30(木・金は19:30まで)月曜休館、ただし5/1は開館。

会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内、Tel: 03-3280-0099

観覧料 一般700円 学生560円 中・高生・65歳以上350円

展示概要  Serendipityとは、偶然と才気によって、予期しない発見をすること、という意味です。展覧会を観るという行為も、予期しない出来事との出会いにあふれた、セレンディピティな体験のひとつです。

写真美術館の37,000点に及ぶ収蔵品から、セレンディピティをキイワードに、ありふれた日常の何気ない一瞬を撮影した作品などを見ていくことで、写真家たちに訪れたささやかな心の機微を探ります。何年もつづく制限された日々のなかで、さまざまなつらい出来事や不都合な出来事をたくさん経験してきた私たちですが、こうした写真家たちの視点をヒントに、セレンディピティの産物としての癒しや心の豊かさを回復する種をみつけることができるかもしれません。

展示構成  「しずかな視線、満たされた時間」写真というメディアを使って作家たちが日常のなかのささやかな発見をとらえた作品。出品作家・吉野英理香、牛腸茂雄、北井一夫、島尾伸三、潮田登久子、今井智己

「窓外の風景、またはただそこにあるものを写すということ」 作家たちが、ただ、そこにあるものを写しとるという行為によって得られたイメージが、それを鑑賞するひとにおこすセレンディピティについて考える。 出品作家・鈴木のぞみ、佐内正史、葛西秀樹、エドワード・マイブリッジ、山崎博,浜田涼、相川勝

「ふたつの写真を編みなおす」 写真をそれぞれ別に見たときの意味に加えて、ふたつ並ぶことで生まれる意味を帯び、作品としての豊かさを増していきます。 出品作家・奈良美智、齋藤陽道、中平卓馬、エリオット・アーウイット

「作品にまつわるセレンディピティ」  すぐれた作品を生み出す作家たちも、みな私たちと同じように日々を生き、毎日を暮らしています。そんな日常のなかで、セレンディピティが訪れ、作品制作のきっかけになることがあります。 出品作家・本城直季、井上左由紀、石川直樹、ホンマタカシ、畠山直哉  (プレスリリースより抜粋)

出品点数 115点(予定) 出品作家 22名 展覧会図録  A5変形144ページ 価格 1,800円

 

投稿者 ips_kanri : 12:03
2023年04月05日
川島 小鳥 写真展 「たくさんの今たち」

●会 期 2023.4.1~6.11   9:00–16:30  *4/8(土曜)はナイトミュージアムで夜間19:30まで入館可。

●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 高岡市福岡町福岡新559  Tel: 0766-64-0550

●観覧料(入館料) 一般800円 高・大生400円 中学生以下無料 (年間パスポート(3,000円)があれば同伴者1名無料)

●展示内容  人の純粋さや素直な感情が輝く一瞬をとらえた写真が印象的な写真家・川島小鳥。日常のかなで、その場の感情をすくいあげるように撮影されたささやかないくつもの「ものごと」は、見落とされがちな美しさとやさしさが世界にあふれていることを、そっと示唆してくれます。

その1枚1枚に物語の余韻がぎっしり詰まり、被写体と風景の両方が必然的に存在しあう川島小鳥の世界は、いつの間にか現実と夢のあわいを漂うよぅに、わたしたちをやさしく包み込んでくれます。

あの角をまがればどんな「今」に出会えるだろう……。この春、若者に絶大な人気を誇る写真家・川島小鳥の魅力に迫ります。 (案内リーフレットより転載)

●川島小鳥 Kawashima, Kotori    1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。写真集多数刊行。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞受賞。

投稿者 ips_kanri : 11:25