▲” I c e F i r e “ 水野 直樹 ©2019 Naoki Mizuno
第35回 石川県写真家協会展 2019.6.18~6.23(日曜) 10:00–18:00(最終日は17:00) / 会場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 / 入場無料
「 うさぎ 」 太島 満 ©2019 Mituru Tajima
第35回 石川県写真家協会展 2019.6.18~6.23(日曜) 10:00–18:00(最終日は17:00) / 会場 金沢21世紀美術館 市民キャラリーB3 / 入場無料
「十二ヶ滝・005」 三津 努 ©2019 Tsutomu Mitsu
第35回 石川県写真家協会展 2019.6.18~6.23 (日曜) 10:00–18:00(最終日は17:00) / 会場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 / 入場無料
” products “ 池田 紀幸 ©2019 Noriyuki Ikeda
第35回 石川県写真家協会展 2019.6.18~6.23(日曜) 10:00–18:00(最終日17:00) / 会場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 / 入場無料
「 終 世 」 吉尾 大輔 ©2019 Daisuke Yoshio
第35回 石川県写真家協会展 2019.6.18~6.23(日曜) 10:00–18:00(最終日17:00) / 会場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 / 入場無料
「カムイの海カムイの里・能登國穴水」 中山 雅英 ©2019 Masahide Nakayama
第35回 石川県写真家協会展 2019.6.18~6.23 10:00–18:00 / 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 / 入場無料
” non-title” 山崎 茂樹 ©2019 Shigeki Yamazaki
●第35回 石川県写真家協会展 2019.6.18~6.23(日曜) 10:00–18:00 / 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 / 入場無料
「Tori-i」 福島 健一 ©2019 Kenichi Fukushima
●第35回 石川県写真家協会展 / 2019.6.18~6.23(日曜) 10:00–18:00(最終日17:00) / 会場: 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 / 入場無料
●会 期 2019.5/14~7/15(月曜)まで 10:00–18:00(木・金は20:00まで) 休館日: 月曜。
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel: 03-3280-0099
●観覧料 一般700円、学生600円、中・高生・65歳以上500円
●展覧会概要
宮本隆司氏は、建築空間を題材にした都市の変容、崩壊の光景を独自の視点で撮影した「建築の黙示録」「九龍城砦」作品により広く知られる存在になりました。
近年は、両親の故郷である奄美群島・徳之島でアートプロジェクトを企画、運営するなど、その活動は新たな展開を見せています。
本展覧会では、初期の作品からアジアの辺境や都市を旅して撮影した写真や、徳之島で取り組んだ作品を展示します。確かにそこで見たはずなのに、どこまで見えているのかわからない、そんな、いまだ見えざる人とその場所について、宮本隆司氏が展観いたします。 (プレスリリースより)
●会 期 2019年5月14日~8月4日(日曜)まで。10:00–18:00(木・金は20:00まで)
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel: 03-3280-0099
●観覧料 一般500円、学生400円、中・高生・65歳以上250円
●展覧会概要
TOPコレクションは東京都写真美術館の収蔵作品を紹介する展覧会です。今年のテーマは「イメージを読む」。作品という視覚的なイメージとその読み解き方を考えます。
本展は35,000点を超える当館コレクションから選び抜かれた個々の作品や複数点からなるシリーズ作品を通して、それぞれが語りかけてくる物語に着目します。作品の背後にある意味やお互いを結び付ける関連性を浮き上がらせることで、さらに写真というメディアの普遍性にも目を向けることで、イメージを読むという豊かな鑑賞体験へと観客の皆様を誘います。
第一期は「場所をめぐる4つの物語」を取り上げます。それぞれの作家たちは、ある一つの場所や地域を深く見つめ、その場所に固有の生活や風景、出来事をとらえるだけでなく、現実的な事象からさらにその向こう側にある隠された物事の本質や普遍的な意味をとらえています。本展では写真やテキストで展示を構成し、それぞれのイメージを読んでいきます。 (ブレスリリースより転載)