●会 期 第一期 2021年2月27日~4月4日まで 10:00–17:30 木・金の夜間営業は休止中。
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 tel: 03-3280-0034
●観覧料 一般700円 大学・専門学校生560円 中高生・65歳以上350円
●概 要……白川義員氏は”地球再発見による人間性の回復へ”を基本理念として、1969年出版の「アルプス」から、10のシリーズを発表してきました。
本展は二期構成で、シリーズ第11作目「永遠の日本」と、シリーズ第12作目となる最新作「天地創造」とで構成され、今回は第11作目の「永遠の日本」となります。
写真生活60年以上にわたり白川氏が撮り続けてきた、国内外におよぶ選りすぐりのダイナミックな風景美を、最新のデジタル技術によるかつてないスケールと臨場感で再現しています。(プレスリリースより転載)
第二期「天地創造」は2021年4月6日~5月9日に開催。
●会 期 開催中~5月9日(日曜)まで。9:00–16:30 月曜休館ただし5月3日は開館。
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel: 0766-64-0550
●観覧料(入館料) 一般800円 高・大生400円 中学以下無料 65歳以上640円
展示概要
星野佑佳氏は日本各地の風景を焦がれるように撮影し「旅する絶景フォトグラファー」として注目されてきました。力強さに加え繊細で鮮やかな色調は「アート作品」とも称され、想像力をかきたてる光と影の美学がそこに秘められています。
朝の光からあふれる昂揚感、みずみずしい存在感を放つ散り色葉、氷海に浮かぶ花びらにも似た月、選りすぐりの美しい作品は、心を旅に導いてくれます。絶景にふさわしい大プリントで星野佑佳作品の魅力を存分に楽しめます。(案内リーフレットより転載)
●第13回恵比寿映像祭の概要
●開催期間 2021年2月5日~2月21日(日曜)まで
●開催場所 東京都写真美術館ほか周辺核施設およびオンライン開催
●観覧料 無料の企画多数、ほかに有料上映あり。
●観覧方法 原則予約して入場。事前予約サイトは: https://www.e-tix.jp/yebizo
2021.2.5~2.12(金曜)入場分については受付中。2021.2.13 から2.21(日曜)入場分については2.6から受付。受付開始時刻は午前10時。 予約は原則オンラインにて受付だが、写美1階受付にて申し込むこともできる。入場するときは取得したQRコードを(スマホまたは紙に印刷したものを)提示して入場する。
視聴無料のオンライン視聴リンクについては、映像祭公式URLに記載あり。 www.yebizo.com
●28の国と地域から109組、125名の作家およひゲストによる映像祭の詳細は、公式URLl: www.yebizo.com を参照のこと。
●会 期 2021年1月23日~2月14日(日曜)まで 9:00–16:30 月曜休館・祝日の場合は翌日。
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel; 0766-64-0550
●観覧料(入館料) 一般300円 高・大生200円 中学生以下無料
●展 示 応募数41,249点のうちの入選作品100点。併設・特別展示・青山清寛写真展「立山の四季」(富山県で活躍する写真家)
●会 期 2020年12月19日~2021年1月17日(日曜)まで。9:00–16:30 月曜休館、12/28–1/4年末年始の休館
●会 場 ミユゼふくおなカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel:0766-64-0550
●観覧料(入館料) 一般500円、高・大生300円、中学生以下無料
展示内容……高岡が誇る文化財を写真家中西学が、日本の美しい四季の移ろいを通じて撮影した写真展。色鮮やかに表現された写真作品は、どれも非日常空間にいるような錯覚を覚えます。
最先端の写真技術ともされる、1億画素を超える最高画質で記録された「魅せる写真」は見る人の心を魅了します。国宝、重要文化財は数百年の時を経て、高岡の地でいまなお輝きつづけています。いまも昔も変わらず受け継がれてきた人々の心意気と、歴史と文化に彩られた高岡の姿をご覧いただけます。 (案内パンフレットより転載)
撮影機材: 富士フィルムXカメラ。
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同時開催・入館券で観覧できます……「#リバイバル ブームカメラ」 会期:2020年12月19日~ 2021年5月9日まで。時代を超えてふたたびトレンドアイテムとなったカメラを、形式に分けてその歴史や魅力を紹介する。
●開催日 2020年12月19日から翌年1月3日の間で不定期開催。上映日・時刻・作品・は写美HPを参照してください。https://topmuseum.jp 電話問い合わせは主催者リスキット047-317-0841まで。
●会 場 東京都写真美術館1階ホール 主催者: リスキット 047-317-0841
●観覧料 当日券・各作品・一般1,500円、大学生1.300円、シニア1,100円。2021年1/2,1/3は各年代ともに1,000円。
作 品 「マロナの幻想的な物語」……鼻がハート型のミックス犬マロナの生涯を描くルーマニア、フランス他制作のアニメーション映画。ヨーロッパの若い才能を結集して紡ぎあげた愛とアートと犬の気持ちがいっぱい詰まった作品。日本語吹き替え版では・のん・が勤めている。東京アニメアワードフェスティバル2020グランプリ受賞作品。
ほかに、世界の秀作アニメーション「ロング ウエイ ノース 地球のてっぺん」「ホフマニアダ ホフマンの物語」も上映する。
●会 期 開催中~2021年1月24日(日曜)まで。(3月に開催中のところ、コロナ感染拡大のため休止となった企画展の再開催です)
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿カーデンプレイス内 Tel: 03-3280-0099
●観覧料 一般700円。 その他の割引はHPを参照してください。1/2,1/3,1/21(開館記念日)は無料。期間中混雑の場合は入場規制があります。 写美hp: https://www.topmuseum.jp
●展示内容
本展覧会は、高橋則英氏(日本大学藝術学部写真学科教授)の監修のもと、幕末明治期における関東地方の写真文化をひもとく展覧会です。
本展は三部構成とし、一章では、欧州で発祥した写真が日本において普及するまでの歴史と、当時の写真技術を紹介します。
二章では、関東地方を訪れた写真家や写真技術者の活躍を展覧し、さらに一都六県で開業した写真家を紹介します。
三章では、ペリーの肖像写真から建設中の東京駅まで、激動の関東地方の様子を、バラエティに富んだ初期写真で見渡します。
本展は、日本写真の起源に深くかかわる関東の初期写真群を一堂に会し、その積層する写真文化を俯瞰する貴重な機会となります。 (プレスリリースより抜粋)
●会 期 開催中~2021年1月24日(日曜)まで 10:00–18:00(入館は17:30までに) 月曜休館、年末・年始は12/29–1/1休館、休館日はコロナ感染状況もあり、念のためMuseumのHPで確認してください。
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel: 03-3280-0099
●内 容 日本やアジアのさまざまな地を旅し、地域性の違いや時代を写真に刻んできた写真家・瀬戸正人氏は、現代日本を代表する写真家の一人です。デビュー作「バンコク、ハノイ1982-1987」から最新作(Silent Mode 2020)にいたるまで、各時代の代表作を集めた個展「瀬戸正人 記憶の地図」を開催します。
瀬戸氏は自身の創作活動を「現実と非現実を自由に行きかうことによって見えてくる「記憶の地図」であるといいます。本展覧会の公式カタログでは、これらのことばが示す作家としての信条や、作品制作に大きな影響を及ぼした人生の記憶について語られたインタビューを掲載しましたので参照してください。(案内パンフレットより転載)
●会 期 2020年12月1日~12月13日(日曜)まで。 9:00–16;30 休館日月曜(祝日の場合は翌日)
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel: 0766-64-0550
●観覧料(入館料) 一般500円 高・大生300円 中学生以下無料
★★★展覧会会期のまとめ
高野裕輔 「ツギノ間」 2020.11.21~12.13
Xシリーズ写真展 2020.11.21~11.29
富士フィルムフォトコンテスト 2020.12.01~12.13