●会 期 2016年2月11日(木曜・祝日)~2月20日(土曜)まで。
●会 場 恵比寿ガーデンプレイス、恵比寿ガーデンプレイスタワー38F・STUDIO38、日仏会館ホール・ギャラリー、恵比寿地域文化施設ほか。
●主 催 東京都、東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社。
●観覧料 ほとんどの展示は無料。ただしシネマ等チケット購入が必要のものもある。
●詳細は恵比寿映像祭公式サイト: www.yebizo.com を参照のこと。なお、東京都写真美術館は、設備改修のため現在休館中です。電話による問い合わせは: 0570-021-170 リニューアル準備室まで、10:00-18:00。
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel: 0766-64-0550 http://www.camerakan.com
●観覧料 一般300円、高・大生200円、小・中生100円。
●内 容 ミュゼふくおかカメラ館主催の、地域と世代を超えたつながりをめざす写真展。今回は「ようこそ北陸新幹線!ゆる鉄!!」がテーマ。鉄道写真家 中井精也氏を審査員に迎え、昨年公募した「ワンダーフォトコンテスト」の全応募作品を展示。
ほかに、富山県写真家協会会員の協賛作品も展示。
●表彰式 1月24日(日曜)14:00。そのあと入賞作品の講評がある。
●会 期 開催中~2016年1月11日(月曜)まで 9;00–17:00 月曜休館(休日の場合は翌日) 年末年始の休館12/28–1/4
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 tel: 0766-64-0550 http://www.camerakan.com
●観覧料 一般800円、高・大生400円、小・中生100円
▼相原正明氏 プロフィール
1958年東京都出身、学生時代より北海道、東北のローカル線、ドキュメンタリー、動物、スポーツなどを撮影する。
オートバイによるオーストラリア単独撮影ツーリンクを試み、彼の地で大陸とネイチャーフォトの虜になる。
日本人としてはじめてオーストラリアでの大型写真展をオーストラリア最大の写真ギャラリー・ウィルダネスギャラリーで開催して以来、世界各地で写真展を開催。現在オーストラリア・タスマニア州政府フレンズ・オブ・タスマニア(親善大使)の称号を持つ。
2008年には、世界のフォトグラファー17人を集めた「アドビ・フォトアドベンチャー」に日本代表として参加した。(案内パンフレットより転記)
●同時開催 ミュゼふくおかカメラ館コレクション展「カメラとマテリアル」
木からはじまり金属やプラスチック、革などさまざまな材料を用いてつくられてきたカメラを、その素材ュマテリアル)ごとに展示。
●会 期 2015年9月5日~11月3日(火曜・祝)まで。9:00-17:00 休館日: 月曜(祝日の場合は翌日。ただし、9/21~24は開館、25は休館)
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel: 0766-64-0550 http://www.camerakan.com
●観覧料 一般800円、高・大生400円、小・中生100円。土・日・祝は高校生以下無料。
●内 容……国内外を旅しながら意欲的に撮影活動を行う𠮷村和敏氏の写真展。
絵心ある構図で光・影・風を繊細にとらえた抒情的な風景写真や、息づかいや感情が伝わってくるような人物写真。
5年かけて全踏破した「イタリアのもっとも美しい村」で出会う歴史と文化に根付いたやさしい風景。美しくもせつないマジックアワーにつつまれる夕刻のひととき。プリンス・エドワード島の草原で感じるさわやかな風。
𠮷村氏が織りなす150点あまりの作品を展示(案内パンフレットより転記)
▼𠮷村和敏氏のトークショー・サイン会 9/5(土曜)14:00~ および 10/24(土曜)14:00~ ミュゼふくおかカメラ館にて。
●会 期 2015年9月5日(土曜)~10月12日(日曜・祝日)まで。 10:00-17:30
●会 場 砺波市美術館 富山県砺波市高道145-1 砺波チユーリップ公園内。Tel: 0763-32-1001 会期中の休館日: 9/14のみ。案内図……http://www.city.tonami.toyama.jp/shisetsu/bijyutu/bijyutsu.html
●観覧料 一般700円、高校生以下無料
●内 容……動物写真家 岩合光昭氏が、40年以上にわたって撮影してきた、心温まる「ねこ」写真200点を展示。
●トーク・サイン会 9/26(土曜) 11:00, 14:00 講師: 岩合光昭氏。砺波市美術館にて。
60年近くの歴史を持つ「世界報道写真コンテスト」の本年度受賞作品の展示です。
4月にオランダ・アムステルダムで開催し、約45の国と地域を巡回する世界巡回展の一環です。世界各地の第一線で活躍するドキュメンタリー写真家、フォトジャーナリスト5692人の応募から選ばれた41人の入賞作品、約150点を一堂に展示します。
掲載した写真は、アミ・ヴィタール(アメリカ、ナショナルジオグラフィック誌)の作品で、ケニア北部レワダウンズ自然保護区で撮影された。
生まれてはじめてサイに出会った、サンプル族の若者たち。ケニアの人のほとんどは、地元の野生動物を目にすることがない。組織犯罪網による密猟が、アフリカの大平原の大型動物の数を激減させている。
人々の関心は野生動物の危機や、自然保護レンジャーと密猟者の闘いに集中し、密猟阻止の前線に立つ先住民族への支援策にほとんど向かわない。大型動物の生き残りのカギを握るのは先住民族だ。
●展示8部門……■現代社会の問題の部 ■スポットニュースの部 ■一般ニュースの部 ■スポーツの部 ■日常生活の部 ■ポートレートの部 ■自然の部 ■長期取材の部
●会 期 開催中~8月9日(日曜)まで。
●会 場 東京芸術劇場 ギャラリー1 豊島区池袋 JR池袋駅東武百貨店側出口(西口)より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結。毎年東京都写真美術館での開催を、本年は改装工事で休館のため変更。
●観覧料 一般800円、学生600円、中・高生400円、65歳以上400円
●巡回地 8/11-20 ハービスホール(大阪) / 8/23-9/6 イオンレイクタウン(埼玉) / 9/9-10/4 立命館大学国際平和ミュージアム(京都) / 10/6-10/18 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀) / 10/21-11/4 立命館アジア太平洋大学(大分) / 11/7-11/18 イオンモール広島庭園(広島)
第32回IPS展 (石川県写真家協会展) は終了しました。
期間中、多数の方々のご来場をいただきましてありがとうございました。会員一同厚く御礼申し上げます。
石川県写真家協会
●会 場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 (市庁舎がわの地下)
●会 期 2015年7月5日(日曜)まで。 10:00~18:00 (7/5は17:00終了)
●観覧料 無料です。
●出品者 石川県写真家協会会員。いしかわの一味違う表情を切り取ったシーン。つい触れたくなるような美しいひとのヌード。自然のなかに神を見る透徹。それぞれに事情を抱えながら、平然と生きるひと。警官の職質に対応せざるを得なかったロケ。きょうという日をあわただしく過ごしたあとの日暮れ。などなど……
●会 場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB3 (地下) 入場無料
●会期と時間 2015年6月30日~7月5日(日曜)まで。 10:00–18:00 (最終日は17:00)
●出品者 石川県写真家協会会員。