●会 期 6月11日(土曜)~8月7日(日曜)まで 10:00-18:00(月曜休館 木・金20:00まで)
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel:03-3280-0099
●観覧料 一般700円、学生600円、中・高生・65歳以上400円。
●世界各国5,700人の報道写真家から、108,000点を超える応募作品のなかから、9部門で入賞した56人の作品を展示する。同時に東日本大震災の記録の一部をスライドショーによって上映する。
▲Josef Koudelka “Prague 1968″より
●会 期 開催中~7月18日(月曜・祝日)まで 10:00-18:00(木・金20:00まで)月曜休館
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel:03-3280-0099
●観覧料 一般800円、学生700円、中・高生65歳以上600円
●内 容 ジョセフ クーデルカ(1938年、現チェコ共和国生まれ)は、1968年8月に起こったワルシャワ条約機構軍のプラハ侵攻時、団結して兵士に抵抗した市民の攻防を写真に収めました。
しかしプラハの春が終焉を迎え、ソ連が導く共産主義への「正常化政策」が敷かれる情況では、これらの写真は国内で発表できる記録ではありませんでした。そこで、プラハの写真史家とスミソニアン博物館の学芸員等の手によって、これらの写真は秘密裏にアメリカへ持ち出され、当時のマクナム会長エリオット アーウィットを経て、翌69年「プラハの写真家」という匿名によるドキュメントとして発表されたのです。そして同年、写真家の名を伏せたまま、ロバート キャパ賞を受賞しました。
クーデルカがこれらの写真の作者であると名乗りをあげることができたのは、1984年、彼の父親がチェコで亡くなったあとのことでした。
東西に分断された欧州や、冷戦下の政治的状況を顕したこれらのエピソードは、20世紀の伝説となり、世界中のジャーナリストたちによって語り継がれています。(プレスリリースより)
▲田村 茂 「敗戦の素顔」 1945年頃 ”戦争とこどもたち”展より
●会 期 開催中~7月10日(日曜)まで 10:00-18:00(木・金20:00まで)月曜休館
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿カーデンプレイス内 Tel:03-3280-0099
●観覧料 一般500円、学生400円、中・高生65歳以上250円
●内 容 ここで紹介する作品は、「戦争」と「こども」をキーワードに選び出された写真です。「戦争」といっても、第二次世界大戦やヴェトナム戦争などの、戦場に生きるこどもたちだけを取り上げるのではありません。非戦場でありながらも、戦時下や戦後まで、時代の影とともに成長する「こども」の姿が一貫して登場します。
厳しい時代のなかで画面に存在する「こども」の姿は、「戦争」という奥深い世界へ入るためのエントランスのような役割を果たしているようにも見えます。それは、「こども」特有のエネルギーが、見る者を引き寄せるからなのかもしれません。(プレスリリースより)
“Members”の画像を更新しました。 更新者 渡邉会員。
PROFILE
●渡邉 俊宏 WATANABE Toshihiro イメージング ファクトリー ELAN(エラン)
① A型です。7割方当てはまると思います。
② 小学5年の頃です。
③ Nikon F3 です。
④ Canon EOS 1 Nです。 数十万回は切っていると思います。
⑤ 築40年ぐらいの住宅と、桜の木です。
“Members”の画像を更新しました。 更新者 山崎会員
PROFILE
●山崎 茂樹 YAMAZAKI Shigeki フォトスタジオ ノエマ
① A型です。A-OのAなのです。
② たぶん中1
③ PENTAX MX 記憶がただしければ。
④ 仕事なら MAMIYA M 645 かな。(1500本/年)×15枚×17年ぐらい。
遊びなら MINOX 35 GT 15年前にいれた T-MAX、まだ入ってる。
⑤ 空き店舗の外壁…空虚。
●三谷 慶太
撮影地はすべて横浜。
2010年12月初旬、遊びに行ってのスナップ。
●太島 満
大好きなバリ。
親父譲りのニコンFEを首から下げてると声がかかる。
「僕の村で祭りをやっている。おいでよ」
「せっかくだから、中に入って撮んなさいな」
「ジュース、のむか」
神々の島は、いつきても、あたたかい。
“Members”の画像を更新しました。 更新者 池田会員
PROFILE
●池田 紀幸 IKEDA Noriyuki 池田紀幸写真事務所
① B型。 撮影中はA型とよくいわれます。
② 大人になってから。
③ Canon EOS 1 V
④ Canon EOS 1 Ds MarkⅢ。 回数不明。
⑤ 住宅,店舗
●泉 宣敏 会員
01 京都 東福寺
02 京都 曼殊院
03 京都 詩仙堂
04 京都 東福寺
いずれも撮影日は2010年11月14日です。
●御園直太郎 会員
01 石川県 飯田
02 石川県 飯田
03 石川県 輪島
04 石川県 輪島
1956年から1974年にかけて撮影した懐かしい能登の朝市の風景です。
八百屋も魚屋もない時代の市民との密接さ、お婆ちゃんたちのお小遣いになる風呂敷一枚が売場の愛しさ。
飯田と輪島で撮りました。
“Members”の画像を更新しました。 更新者 泉 会員。
PROFILE
●泉 宣敏 IZUMI Nobutoshi Studio Kona(スタジオ コナ)
① AB 型。血液型の性格どおり。
② よく覚えていないが、高校1年生ぐらいかな?
③ Nikon F
④ Canon EOS 1 よくわからないが、30,000回ぐらいか?
Canon EOS 1 D2 と Canon EOS 1 Ds2 が 15,000回を超えて20,000回に近づいている。
⑤ 南町のビルの裏側。
“Members”の画像を更新しました。 更新者 御園会員
PROFILE
●御園 直太郎 MISONO Naotaro ミソノ・フォト
① O型。
② 小学4年生。
③ ミノルタ・ベスト
④ ジナー4×5 レンズ取替え1,000回位か?
⑤ 林檎の樹の新芽。