企画名称: 小松空港フォトコンテスト……開港60周年 笑顔をのせてれからも
応募期間; 2021年7月1日~9月7日(火曜)まで
写真作品のテーマ: ① 小松空港を利用した旅の思い出 テーマ: ② 小松空港や周辺施設の思い出 いずれも写真と30文字以上のコメントが必要。コメントには、撮影時期、場所、小松空港を利用したことがわかる内容が記載されていること。
応募方法 ① 応募フォームから……応募フォームを開いて、所定のフォームに必須情報を記入して、写真作品とコメントをアッブロードする。応募フォームは公式アカウントhttps://www.komatsuairport.jp/60th.contest/ を開いて、その中の応募方法の項目を参照する。
② インスタグラムから……公式アカウント @kmq.komatsuairport を参照する。
応募資格: プロ・アマを問わず、1人何点でも応募できる。
↓応募URL
https://www.komatsuairport.jp/60th_contest/
選考と入賞者の発表 2021年10月頃、賞品は作品賞として各テーマごとに2名、能登牛しゃぶしゃぶ用4人前。ファミリー賞として各テーマごとに3名、ブランド米ひゃくまん穀10kgおよびモデルプレーン1機(モデルは選べません)。 入賞者の発表は小松空港開港60周年記念サイトにて。賞品の発送は12月頃。
主催者: 小松空港協議会 後 援: 石川県写真家協会(主にコマーシャル写真の撮影・著作を職業とする写真家集団) 運 営: 株式会社カラフルカンパニー(小松空港協議会から委託を受けた会社)担当: 小村・金沢市玉鉾3-29 Tel: 076-292-1750
新・晴れた日 篠山紀信展はコロナウイルス感染拡大防止のため、都知事の指示により5月31日まで、臨時休館中です。
●会 期(予定) 6月1日から8月15日まで (当初予定 5月18日~8月15日まで)
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内
●観覧料 第1部(3階展示室) 第2部(2階展示室) 共通チケット 一般1,200円 学生950円 中・高生・65歳以上600円 ●第1部もしくは第2部のみ観覧の場合は700円、560円、350円
展覧会図録 「新・晴れた日 篠山紀信」 価格・未定 全145ベージ / A4変型判 出品作品図版を全点掲載 館内ミュージアムショップで発売中。(臨時休館中でもショップは営業と聞いていますが、一応電話で確認してください。 ナディフバイテン(ショップ名) Tel: 03-6447-7684 ) オンラインショップでも販売。
●会 期 2021年5月15日~7月11日まで。 9;00–16:30 月曜休館。
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel: 0766-64-0550
●観覧料 一般500円 高・大生300円 中学生以下無料
●展覧会概要……2017年に開催された高崎勉氏の個展「30年の旅の軌跡」から4年。東京を舞台に活躍する富山市出身の写真家高崎勉氏のアート作品から日常のスナッブフォトまでを、感性あふれるコメントとともに初公開します。次のステージを目指す写真家は、コロナ禍に何を感じ、どう生きているのか。 (案内パンフレットから転載)
●会 期 2021年3月2日~5月9日まで 10:00–17:30 月曜休館、ただし5/3は開館。
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 Tel: 03-3280-0099
●観覧料 一般700円 学生560円 中高生・65歳以上350円
●展示概要……①作者澤田知子氏は自身の表現において、”内面と外見の関係”という普遍的なテーマを問いつづけ、自らの姿や顔を被写体にし、ポートレイトの手法を軸に作品を制作してきました。
本展では「セルフィー」や「自撮り」といった行為が一般化する近年において、澤田氏の表現を通じてセルフポートレイトが人々を惹きつける理由を再検証するとともに、作品の独自性とその魅力に迫ります。
本展は圧倒的な存在感を放つ澤田本人の変化自在な姿を目のあたりにして、鑑賞者と作家間の「見る/見られる」の関係が逆転するかのような、鮮烈な鑑賞体験を生み出すことでしょう。
②本展は最新作”Reflection”(2020)を初公開するほか、デビュー作”ID400″(1998)の貴重なオリジナルバージョンを出品しています。本作は通常400枚のインスタント写真を複写したプリントで展示されますが、本展では、自動証明写真機で撮影・変装を400回繰り返して制作された、世界で唯一のオリジナルバージョンで2002年に開催されたグループ展での発表以来、約20年ぶりの公開となります。
本展は澤田氏の原点”Untitled”(1996)から最新作までを網羅的に紹介します。(プレスリリースより転載)
●会 期 第一期 2021年2月27日~4月4日まで 10:00–17:30 木・金の夜間営業は休止中。
●会 場 東京都写真美術館 恵比寿ガーデンプレイス内 tel: 03-3280-0034
●観覧料 一般700円 大学・専門学校生560円 中高生・65歳以上350円
●概 要……白川義員氏は”地球再発見による人間性の回復へ”を基本理念として、1969年出版の「アルプス」から、10のシリーズを発表してきました。
本展は二期構成で、シリーズ第11作目「永遠の日本」と、シリーズ第12作目となる最新作「天地創造」とで構成され、今回は第11作目の「永遠の日本」となります。
写真生活60年以上にわたり白川氏が撮り続けてきた、国内外におよぶ選りすぐりのダイナミックな風景美を、最新のデジタル技術によるかつてないスケールと臨場感で再現しています。(プレスリリースより転載)
第二期「天地創造」は2021年4月6日~5月9日に開催。
●会 期 開催中~5月9日(日曜)まで。9:00–16:30 月曜休館ただし5月3日は開館。
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel: 0766-64-0550
●観覧料(入館料) 一般800円 高・大生400円 中学以下無料 65歳以上640円
展示概要
星野佑佳氏は日本各地の風景を焦がれるように撮影し「旅する絶景フォトグラファー」として注目されてきました。力強さに加え繊細で鮮やかな色調は「アート作品」とも称され、想像力をかきたてる光と影の美学がそこに秘められています。
朝の光からあふれる昂揚感、みずみずしい存在感を放つ散り色葉、氷海に浮かぶ花びらにも似た月、選りすぐりの美しい作品は、心を旅に導いてくれます。絶景にふさわしい大プリントで星野佑佳作品の魅力を存分に楽しめます。(案内リーフレットより転載)
●第13回恵比寿映像祭の概要
●開催期間 2021年2月5日~2月21日(日曜)まで
●開催場所 東京都写真美術館ほか周辺核施設およびオンライン開催
●観覧料 無料の企画多数、ほかに有料上映あり。
●観覧方法 原則予約して入場。事前予約サイトは: https://www.e-tix.jp/yebizo
2021.2.5~2.12(金曜)入場分については受付中。2021.2.13 から2.21(日曜)入場分については2.6から受付。受付開始時刻は午前10時。 予約は原則オンラインにて受付だが、写美1階受付にて申し込むこともできる。入場するときは取得したQRコードを(スマホまたは紙に印刷したものを)提示して入場する。
視聴無料のオンライン視聴リンクについては、映像祭公式URLに記載あり。 www.yebizo.com
●28の国と地域から109組、125名の作家およひゲストによる映像祭の詳細は、公式URLl: www.yebizo.com を参照のこと。
●会 期 2021年1月23日~2月14日(日曜)まで 9:00–16:30 月曜休館・祝日の場合は翌日。
●会 場 ミュゼふくおかカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel; 0766-64-0550
●観覧料(入館料) 一般300円 高・大生200円 中学生以下無料
●展 示 応募数41,249点のうちの入選作品100点。併設・特別展示・青山清寛写真展「立山の四季」(富山県で活躍する写真家)
●会 期 2020年12月19日~2021年1月17日(日曜)まで。9:00–16:30 月曜休館、12/28–1/4年末年始の休館
●会 場 ミユゼふくおなカメラ館 富山県高岡市福岡町福岡新559 Tel:0766-64-0550
●観覧料(入館料) 一般500円、高・大生300円、中学生以下無料
展示内容……高岡が誇る文化財を写真家中西学が、日本の美しい四季の移ろいを通じて撮影した写真展。色鮮やかに表現された写真作品は、どれも非日常空間にいるような錯覚を覚えます。
最先端の写真技術ともされる、1億画素を超える最高画質で記録された「魅せる写真」は見る人の心を魅了します。国宝、重要文化財は数百年の時を経て、高岡の地でいまなお輝きつづけています。いまも昔も変わらず受け継がれてきた人々の心意気と、歴史と文化に彩られた高岡の姿をご覧いただけます。 (案内パンフレットより転載)
撮影機材: 富士フィルムXカメラ。
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同時開催・入館券で観覧できます……「#リバイバル ブームカメラ」 会期:2020年12月19日~ 2021年5月9日まで。時代を超えてふたたびトレンドアイテムとなったカメラを、形式に分けてその歴史や魅力を紹介する。